≪YSさんの自己改善7回コースの体験感想文≫

私がカワシマさんのセラピーを受けるのは、これで2回目です。 前回はキャンペーンの2ワークヒプノセラピーを体験させていただきました。 そして、自分の夢のためにも自己改善にした方が良いかもしれないとの アドバイスを受け、7回コースに変更させていただきました。

何故セラピーを受けようとしたのか、それは、このままではいけないという 想いからでした。 自分には、夢があります。役者に、声優になりたいという夢です。 一度は夢に向かって家を出たのですが、結局オーディションに落ちて、 実家に戻ってきたのが去年の5月。 それから1年、諦めきれないのにひどくやる気が起きない日々が続き、 何とかしたいと思ってセラピーを申し込みました。

初回のセラピーでは、インナーチャイルドに会って過去に起こったことの中で、 言えなかったことを言いました。 自分の気持ちを言葉で吐き出すということをやりました。 それは私の心のトラウマでもあり、トラウマが1つ取れた気がしました。

今回は何故諦めきれないのに動き出せないかということについて、 焦点をあててみようということになりました。

まず、気功ヒーリングで体の邪気をとってもらいました。 前回もそうでしたが、どうやらかなりの邪気を溜め込んでいるらしく、 カワシマさんが「そこに寝て。念入りに取りたいから」ということで、 ベッドに寝て邪気を取ってもらいます。

前回は上半身、今回は全身の邪気をとってもらったのですが・・・ 気が付いたら一瞬意識飛んでました。 どうも寝てたみたいです・・・。 ちょっと恥ずかしかったんですけど、その後、今日1回目のセラピーに入りました。

前回も会ったインナーチャイルドは、前回と同じ、家の横にある駐車場にいました。 前回と違うのは、会った時に笑顔で迎えてくれたこと。 手を振って、「久しぶり」と嬉しそうに笑ってくれました。 それが、私はすごく嬉しかった。 「どこか行きたい場所がある?」というカワシマさんの質問を そのままその子にすると、ふっとイメージが変わりました。

そこは、中学時代の、仲のいい友達のいるクラスでした。 何で?という気持ちが強かったのですが、カワシマさんの「誰かいる?」 という質問に教室を見回すと、当時仲の良かった友達が、いつもみんなで 遊んでいた席で、笑って手を振っています。

「友達はいるんだよ。自分は一人じゃないんだよ」と、インナーチャイルドが あなたに教えてあげたかったんだね!と、カワシマさんに教えてもらいました。

後で、その時はその子達しか気づかなかったけど、もっと教室にいた気がする。 そして、それはきっと、今の仲のいい友達なのだと思いました。 何だか、前回のセラピーで1つトラウマを取れたことの再確認のようで 私のインナーチャイルドは子供なのに大人だなぁ〜と思いました。

そしてカワシマさんの誘導でお花畑へやってきました。 右手に風車。左手に森。目の前には、赤、黄、青の綺麗に分かれたお花畑。 どこかで見たような、そんな場所でした。 その先を歩いていくと、ディズニーランドにあるシンデレラ城のような 白いお城がありました。

「中に入っていって」というカワシマさんの言葉に、インナーチャイルドと2人で 中に入ると、大きなロビー。真っ青なガラスのようなものでできた、綺麗なところ。 案内係がいるか探してといわれ、声をかけてみると、出てきたのはなんとうさぎ。 不思議の国のアリスの時計うさぎみたいなのです。 思わず「何で!?」と声に出しつつ、うさぎの案内で、大いなる存在が待つ 場所へと歩いていきます。

扉を開けると、高い位置にある窓から入る光だけの、薄暗い部屋。 その奥に、大いなる存在がいました。

ここでも「え!?」となりました。 大いなる存在は、私が今一番大好きな声優さんの姿だったからです。

カワシマさんが「きっと、心から会いたいと思ってるから出てきてくれたんだよ。 この方に言われれば信じられると思ったから」とおっしゃいました。

本当に大好きな人だったので、ご本人でないとは知りつつ、緊張しながら 導いてもらいました。

まず、左に行ってごらんと指差され、その方向に歩いていくと、 突然目の前が草原になりました。

「どんな靴はいてる?」と言われて足元を見ると、サンダルのようなものを 履いていて、白いローブのような服を着ていました。 15,6歳くらいの外国の女の子みたいな感じになっていました。

その後、カワシマさんの誘導でその子の家に戻ります。 両親(今の父と叔母でした)と幸せに暮らしているイメージ。 でも、自分は歌うことや踊ることが大好きだけど、人前に出て歌うことができない。 その後25歳くらいになっても、やっぱり部屋で一人で歌ってる。

ドアの向こうに見える広場のステージでは、楽しそうに歌って踊っている人たち。 羨ましい。悔しい。と私はそう思いました。

「行く?」とカワシマさんに聞かれ、少し考えた後、 「行く!」と言ってステージに立ちました。 客観的に見えた自分の顔は、とても楽しそうで生き生きしていました。

その後、大いなる存在の元へ戻ると、今度は右を指差されました。 そちらへ歩いていくと、今度は時代劇の町娘のような格好をしていました。 そして、立っているのは舞台の袖。 自分は、役者としてそこにたっていました。

舞台に出て、あちらから歩いてきた同じような格好の女性と挨拶を交わして 袖にひっこみ・・・それで、出番は終わりでした。 「あ、以上で終わりだ」と言った瞬間、カワシマさんと私は爆笑しました。

その後、舞台の袖から主役の演技を見ていました。 端役だったけど、舞台に立てている。それが私は嬉しかった。

大いなる存在の元へ戻った私に、 「夢も希望も、全てをひっくるめて信じなさい」と言われました。 「大丈夫、もう一度いけるから。自分を信じなさい」と大いなる存在は言いました。

カワシマさんも、「信じなきゃ、ね」と言います。 一瞬、恐い、という感情が表れたのですが 私は「信じる!」と応えました。 

今日1回目のセラピーはここまででした。

 

お茶を飲み雑談をして休憩したあと2回目のセラピーに入りました。

お花畑から、大いなる存在の元に行きます。 そこには、さっき別れたインナーチャイルドも私を待っていてくれました。 あ〜やっぱり、ニコニコしながら迎えてくれました。

2回目のセラピーは、 「どうして恐いのか。どうしたら恐いということを乗り越えられるか」 ということを、大いなる存在に聞いてみようということでした。

今度は、大いなる存在は私が来た方を指差しました。 戻れ、そう言われているようでした。

私は来た道を戻り、扉を開けました。 そこは、以前通っていた養成所の卒業公演の舞台でした。 「今恐い?」というカワシマさんの質問に、 私は「恐いけど楽しい」と答えました。

その後、場面は変わって稽古場になりました。 そこで、私ははっきりと「恐い」と思いました。

「怒られる」ということが「恐い」のだとわかりました。 そして、怒られる=嫌われると思っている自分の気持ちもわかりました。

大いなる存在の元へ戻ると、 「怒られるということは、何も嫌われるということじゃない」と言われました。 「プロでも舞台に立つのは恐い。だから、恐いと思うことが悪いのではない。 先生は、ちゃんとあなたを見てくれているから、だから怒るんだ」と言われました。

それは、前から先生に言われていたことでした。 でも、私は頭では理解していても、心で理解していなかったようです。 だから、今までもずっとその先生が恐かった。

そして旅行で撮ったツーショット写真を思い出しました。 いつもドジばかりして怒られっぱなしだったけど、その時一緒に 写ってくれた先生は、とてもやさしい顔をしています。 それを思い出したら、涙が出て泣けました。

「教えてくれてるんだよ。見ててくれるから、怒るんだよ」と 大いなる存在に言われて、私は素直にそれを信じたいと思いました。

その後「怒られたとき、それを素直に聞いてなかったでしょ?」と 大いなる存在につっこまれました。 「自分が正しいって思ってたでしょ?」と大いなる存在は私に言いました。

自分ではそう思っていないつもりだったんですけど、 怒られた時かなり反感を持っていたようです。

カワシマさんは「素直に聞けなかったから、成長が少なかったんじゃないの?」 と言いました。たぶん、というか、絶対そうだなと思いました。

他にも、「自分のことを足手まといと思っている」とか、 「もっと回りを頼れ」ということも大いなる存在から言われました。

「おもいっきり自分を下に見てるじゃん!」とカワシマさんがおっしゃった後、 大いなる存在は「というか、恐がりすぎ!!」ときっぱりはっきり指摘してきました。 カワシマさんは爆笑していました。

大いなる存在は「あなたが思っているほど、みんなはあなたを嫌っていない。 大丈夫だから、自信を持ってごらん」と言われました。 そして大いなる存在は私の頭も撫でてくれました。

そこで私は、ああ、自分はまわりから嫌われてるって思ってたなと思いました。
だから、いつも人と付き合う時、どこかで恐いと思ってたんだと。
怒られる=嫌われる=恐いという方程式が、自分の中でできあがって
いたのだと思います。
でも、それは違うんだと大いなる存在から教えてもらいました。
怒られるということは、自分を見ていてくれる証。
嫌われているということではないということ。
そして、素直に言われたことを受け入れるということ。
とても大切なことを大いなる存在から教えてもらったと思います。

そして私は、「恐がらないで、自分を信じる。もう一度、 夢に向かって歩き出したい」と大いなる存在に告げました。

インナーチャイルドを大いなる存在の元に預け、私は今に戻ってきました。今回のセラピーでは、とても大切なことを教わったと同時に、 自分の中できちんと消化しなければいけないことだと思いました。

カワシマさんは「時間をおいて、ゆっくり考えてみたら」と言われました。 私は「自分の考えが整理整頓できたら、また次の予約します」と約束し、 私は帰路につきました。

帰りの電車の中で、私は大いなる存在の姿として出てきた 声優さんの歌を聞いていました。 そうしたら、さっき聞いたようなメッセージが歌として流れてくるんです。あまりのタイミングの良さに驚き、電車の中で泣けてしまいました。 「ああ、なんだ。いつも聞いてことがメッセージだったんだ。 ほんとは、私は知ってたんだと・・・」そう思いました。

まだ、大いなる存在からのメッセージを完全には消化しきれていません。 整頓しきれていない、という方が正しいのでしょうか。 けれど、少しずつ、でもはっきりと変化は現れていると感じています。

帰った後、今までセラピーを受けているということを黙っていた母に、 すんなりと今日はセラピーを受けに行ってたんだと言うことができました。 それだけでも、また私は変わったと実感できました。

少しずつ、自分がいい方向に変わっていっている。 それが実感できることが嬉しいです。 もっと変わりたい。もっと強くなりたい。 同じことでも、以前よりも強く、前向きに思えるようになりました。 自己改善コースは、あと3回残っています。 それで、どれだけ変われるか楽しみです。


■カワシマからひとこと■

YSさん、体験感想文ありがとうございました(^^)。 私はこの原稿を読んで、泣けて泣けて(T^T)くぅ- すごく感動しました。

 夢を諦らめかけたYSさんの気持ちと 夢を諦めないでいいんだ!という気持ちが じわ〜と伝わってくるからだと思いました。 夢、諦めないで〜 夢に向かって歩き出していただきたいと思います。

 

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