≪YNさんのレイキ・ヒプノセラピー体験談≫

・★・ オーストラリアから帰国しレイキとヒプノを受けて ・★・

いろんな国を回り回って、今はオーストラリアに住んでいます。
1人の息子と旦那と幸せにくらしているのですが
私は小さい頃から、息苦しさを抱えていていて小学校のときはうまく話せないときもありました。

息子が産まれて、息子と向き合っていく中で、自分と両親の関係も顧みることになっていきました。
そうして、まだ消えない胸のつかえは両親との関係性のなかで小さい頃、私が受けた傷に違いないと確信をもつようになりました。

imageひょんなことから、人の気や植物や花のオーラが視えることがわかり、気について調べていたところレイキという気功のようなものがあることを知り、オーストラリアでも簡単にアチューメントしてくれるところをみつけたのでレイキ1、レイキ2を受け大きな心境の変化がありました。

レイキを調べてときに、川島先生のサイトがヒットして
それから、ヒプノセラピーにとても興味をもつようになりました。
そんな中、日本に帰国する機会ができたので、レイキーサードの伝授と一緒にヒプノセラピーを先生にお願いしようと思ったのでした。

日本に帰る機会ができたというよりも、自分に残ったしこりを掃除するつもりで日本に帰ったのでした。


セラピーの前日、前から痛めていた腰が悪化。まともにたてない状態になってしまいました。
当日は腰にサポータを巻いてひどい状態のまま、セラピーに望むことになりました。
電車にゆられて、どんなふうになるんだろうという期待と不安で先生のもとをおとずれました。

お会いしてまず、あぁ、温かい方だなというのをとっても感じたので安心しました。
印象だったのは声がとっても優しかったことです。

最初に、私のことなどを話して、午前中はレイキのサードの伝授をしました。
3回にわたってアチューメントをしていったのですが最後のアチューメントで先生の手が頭に触れたとたん突然重くなり、まともに座っているのがやっとでした。

そしてそのあと咳が出てきてのどが詰まった感じに。
いつも心が騒ぐと喉がしまる感じがするので驚きませんでしたが、最後に左目だけから涙が。
泣いているという感じよりも、気がついたら涙が出ていたという感じでびっくりしました。
止めようとおもっても全然とまらずただひたすら左目から涙がでました。

アチューメントがおわって先生に真っ先に父親に小さい頃から怒鳴られてきたので、それがトラウマになって自分が出せないとのようなことを言いました。
そうしたら、先生が「この咳は、それを言いなさいということだったのかもね。」と言ってくださいました。

そんな感じで、レイキのアチューメントをしながら午後のヒプノセラピーの課題が明らかになっていったのでした。


お昼ご飯を近くの近所で先生と一緒に食べ、自分の思っていることをひたすら話したような気がします。
先生、いろいろ聞いてくれてありがとう!
imageこのお昼の雑談からもいろいろな気づきがあって、とっても印象に残っています。
なかでも、自分の感情を無視してはいけない。楽しいことも、悲しいことも、辛いことも、怒ることも全部表現していかなくてはいけないということが、はっきりとわかりました。

私は、父親からしょっちゅう怒鳴られてきて、そこで傷ついてきたのだと思います。
だから、自分はぜったいに怒らない人になろうと怒りの感情にふたをした。
しかし、本当の小さい自分は怒りにあふれているので、そこで感情の矛盾があり、自分でどうしていいのかわからなくなってしまっているのでした。

とにかく、怒ってもいいと先生に肯定していただいたのは、自分らしくなるための大きな一歩になりました。


午後です。まず気功で体のヒーリングしてもらいますが、ひどい状態の腰でしたのでものすごい邪気があったようです。(涙)

自分でも、邪気がでていくのがわかりました。ぽこぽこと体の部分からでていくのです。
先生は大変だったと思いますが、私はとっても気持ちよくリラックスできました。
途中でお手洗いにいきたくなって
「すみません、ちょっとお手洗いにいきたいのですが。。」といったら
「いいですよ。どうぞ、行ってきて!それにしてもすっごい邪気だわよ!!」と言われてしまいました。

また、気功のヒーリングをしてからヒプノセラピーへ。

誘導のテープを聴きながら、先生の声と一緒にいろんなことを想像してみます。
そうして、先生に今の実家の前に行ってみてと言われ、行ってみました。
ドアをあけるとお母さんがいて、「お母さん行ってきます!」と言いました。
そうして、小学校に行ってみてといわれたので、行ってみようとしますがダメです。
全然映像が浮かんでこないし、自分が拒絶している感じです。

あんまりいい思い出がないので思い出したくないのでしょう。
場所を変えて、昔住んでいた家に帰ります。
お母さんが台所でご飯を作っていて、当時飼っていた犬のシロが庭からこっちを見ています。すごく懐かしくて、すごくさびしくて、急に大泣きをしてしまいました。先生がやさしくティッシュを持ってきてくれました。

それから、リビングに行くと父親が難しい顔で新聞を読んでいます。
今にも、「うるさい静かにしろ」と怒鳴りそうな雰囲気です。
子供の私はびくびくしています。
先生に「お父さん。ねえ、私のこと好き?」と聞いてみてと言われて、聞こうとしますがなかなか声が出ません。
思い切って声を振り絞って聞いてみました。

image「ねえ、お父さん。私のこと好き?。」

そのとたん、私に見えたのは父のくしゃとした笑顔でした。
笑うと、とても優しい顔になる父は照れくさそうに笑っています。
声には出して言ってくれませんでしたが、その笑顔から深々と私のことを愛してくれているのだというのが伝わってきて、また涙があふれて号泣してしまいました。
なんだ、父は不器用なだけだったんだ。
いつも怒っているのは、私に対してではなかったんだね。

とっても、感謝の気持ちがわいてきたところに、
先生が「じゃあもうこの思い出はくしゃくしゃにして捨ててしまおう」と言ったので
その場面をくしゃくしゃにして、今までの気持ちを捨てました。

そうして、はにかんでいる父と母に「ありがとう」と言いました。
まだ怒りはあったけれど、それよりももっと深いところで私は親に感謝しているようです。

一面黄色に咲いた菜の花畑を私はインナーチャイルドと一緒に歩きます。
それにしても、ものすごく綺麗なお花畑でした。
一方、彼女の顔はまだ沈んだままです。
きっとまだ癒さなくてはいけないことがあるのでしょう。
それにしても、とってものどかな田舎の風景でした。今でもはっきりと覚えています。

しばらく歩くと、茅葺き屋根の家が見えてきました。中にはいると年をとったおばあさんが。
私のハイヤーセルフです。
もくもくといろりに向かってたき火をくべています。
顔は暗くて見えませんが、もんぺを着て三角ずきんを頭に巻いていました。

「なにか、私に伝えたいことはありますか?」と言うと、しわがれた声で
「できることはできる。できないことはできない。」と言いました。

すごいいい言葉で、今の私にとっても役に立つメッセージでした。
本当にありがとう、ハイヤーセルフ。

川島先生が、「なにか聞いてみたいことはない」と言ったので、迷いに迷ったあげくに私の前世を見せてくださいと言いました。

足を見て、どんな靴をはいている?ときかれて見た足は、たくさんありました。
たくさんの前世があるということでしょうか?

ローマ時代のような靴、綺麗なハイヒール、ブーツ、その他にもたくさん。
エイ!と選ぶと選んだ足は裸足でした。
服を見るとぼろぼろのスカートをはいていて、土に汚れて穴があいています。
髪の毛の色は金髪で、着ているものはみすぼらしいけれど、とっても綺麗な女の子でした。

家に帰ってみます。石作りのちょっと洞窟のような家でした。
家に入ると、おばあちゃんがご飯の支度をしています。
その後ろ姿をみてこれは母親なのだと一瞬でわかりました。

とたんに涙が出てきます。懐かしいというか、助けてあげたいというかそんな気持ちです。
両親は亡くなってしまって、どうやらこのおばあちゃんに育てられたようです。

セッションの後でわかったのですが、私はどうやら母親を追いかけて今の家族に産まれてきたのだと強く思いました。

さて、15歳のときにいってみます。草原にたって、とっても綺麗な女性になっています。
となりをみると青年が立っていてどうやら今の旦那のようです。
2人は結婚します。そして3人の子供を産みました。
旦那の亡くなる場面に飛びます。
「一緒に居れてよかった、また一緒になろう。」と言いました。
そして、私の亡くなる場面に、どうやら貧しいけれど平凡なとっても幸せな生涯だったみたいです。

最後に、「今の私に言うことはありますか?」と聞くと、
「肩の力をぬいて。」と言いました。
これも、すごくいいメッセージで、今の私にとっても必要なことでした。

ハイヤーセルフの元に戻って、インナーチャイルドとも会います。
結局、彼女は最後まで笑いませんでした。

これで、セッションはおしまいです。

先生といろいろみたことを話したりして、涙でぐずぐずの状態でいろんなことを言ったような気がします。
セラピーの内容は時が経つにつれて、どんどん鮮明になってくるのですが、そのあとに先生と話したことをあんまり覚えてないみたいです。
でも、このあとのセッションはヒプノではなく行動修正催眠で
「言いたいことを言う、自由に表現する。」
ということを潜在意識にインプットするということを話し合って決めました。

最後は、気功でぐっすりと体をリラックスし休めた後、先生に
「これからは、言いたいことを言おうね。自分らしく自由に表現しようね。」
とやさしく何度もいってもらい行動修正のセッションを終えました。


このセッションから2ヶ月が経ちました。
レイキのサードを習得したのもあって、いろんな変化が私の中、外で起きて次々と問題が解決していきました。

もともと、日本では最後の私のしこりをとってやるという決意のもと帰国したのでそいうふうに、エネルギーが動いたのかもしれないです。

imageセラピーのおかげで親とのしこりも取れて、心がとっても軽くなりました。
親は変わりませんが、私のことを思って一生懸命やってくれたわけですし、今では心から感謝して前に進めています。
言いたいことも、自分のペースで言えるようになり、自分らしく表現ができるようになりました。
怒ることもできています(笑)
いろんなことが手放せました。

先生ありがとうございます。
オーストラリアは今冬です。
とっても、寒いですが空は青く綺麗です。


・★・ カワシマからひとこと ・★・

数あるレイキセミナーの中、私のところを選んでくださって、また、ヒプノセラピーを受けてくださって誠にありがとうございました。
レイキサードを習得し、2ヶ月でいろいろな変化があったのですね。
その変化が素晴らしいものと感じました。
オーストラリアでの益々のご活躍をお祈りしております。

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