≪MYさんの遠隔ヒーリング・ヒプノセラピー体験感想文≫

遠隔気功と退行催眠と行動修正催眠でピアノが大好きになって

川島先生のセラピーを受けました高校生の娘にかわって、母親の私がセラピーのレポートを書かせていただきます。

娘は東京の音楽高校に在籍して、ヴァイオリンを専攻しております。
片道2時間弱かかって毎日新幹線通学しています。

ヴァイオリン演奏のほうは、そこそこのレベルをキープできているのですが、
学校の方針で学科の勉強や副科ピアノの成績も厳しくチェックされるので、
毎回の試験後、このままでは留年になるとか大学合格はおぼつかないと
先生方から注意を受け、学校のある平日は、身体に変調をきたしたり、
精神的にも楽しくないようす。

本人なりに「どうしよう、これではいけない」と発奮して嫌いなピアノと
毎日1時間格闘して練習しているにもかかわらず、副科ピアノの試験当日なると、
頭がまっしろ。
厳しいピアノの先生方の視線がつきささるようで、生きているか死んでいるかも
わからないような状態で演奏がメロメロ。

そんな2年間を苦しみながらすごしてきましたが、
「2年生から3年生に進級するのが一番難しいから、今度の副科ピアノの試験で
ミスったら留年が確定する」と先生から最後通告がありました。

毎日家でヴァイオリンはもちろん、ピアノのおけいこもしているのでピアノも
試験合格レベルにはなんとか弾けますが、それが本番で弾けないのは、
精神的なプレッシャーからきているのではないかと思われました。

小さい頃から師事してお世話になっているヴァイオリンの先生にご相談しましたところ、
「演奏には問題ないからこれ以上ピアノそのものを練習しても本番に弾ける
わけではないと思われるので、精神面のケアをすることが先決でしょう。
催眠術とかはどうですか?」とアドバイスいただき、
本人も以前から催眠療法に興味を持っていたので、まずはインターネットで
催眠療法って何かしらと調べてみることにしました。

そして、なんと地元の沼津に催眠療法をなさっている先生がいらっしゃることを知りました。

実は、川島先生のホームページを読ませていただきながら、私は、身体に鳥肌がたってぞくぞくしてしまいました。
お目にかかったことのあるわけでもなかったのに、波長が合うような、
なんとなく漠然としたインスピレーションがあったので、もう迷うことなく先生にメールを差し上げました。

こちらの事情をメールでお知らせしましたら、川島先生からは、
「試験本番当日に遠隔気功をすればよいように思います」とのお返事をいただいたのですが、
問題点はピアノの試験のこと以外にもありましたので、
まずは2ワークヒプノセラピー をお願いすることにしました。

予約を入れていただいた日まで10日ほどありました。

セラピーにうかがうまでの間に、新しいピアノの先生に通ったり、
私もいっしょに練習につきあって何がよくないのか二人で試行錯誤しながら
基本的な奏法をなおしたり、歌わせ方を模索したり、ピアノの技術そのものを
磨くことは怠らず、セラピー当日を迎えました。

その日にはもう演奏のほうは十分試験にパスできるだけのものに
なっていたのですが、本人はぜんぜん自信はないし、ピアノは嫌いだし、
精神的にはなにも改善されていない状態でした。

セラピーでは、退行催眠でインナーチャイルドに出合ったようです。

はっきりと映像で見えるわけではないのだけれど、なんとなくイメージで
そんな気がするんだと話してくれました。
それで、幼稚園くらいの小さな子供に会って、それが小さい頃の自分だったようです。
川島先生がその子に「ヴァイオリンは好き?」って聞いてみてっておっしゃったので、
聞いたら、「うん、好きだよ」と即座に元気な声で答えが返ってきたのだそうです。

私には、それがどの頃の娘なのか、なんとなく想像がつきました。
幼いにもかかわらず、家で過ごす数時間のうちの多くをヴァイオリンに
費やしているのに、毎日の練習をいやがったことは1回もなくて、
思い返してみれば、きっとヴァイオリンは好きだったにちがいないと思います。

そのあと、未来に行って、OLしている女の人が見えたような気がしたらしいです。
最近、大学卒業後の進路を考えるようになって、ヴァイオリンで生活して
いけないなら、有名企業に就職してOLになろうかと考えたりしているので、
その思いが見えたのでしょう。
でも、川島先生が「そういう風になってはいけないっていう教えを見せてもらってるのかもよ」
とおっしゃってくださって、
次に将来の自分に会ってアドバイスをもらったそうです。
「あなたは、ヴァイオリンを職業にするべき人だから、趣味でやるんだったら
ヴァイオリンはやめてしまったほうがいい」と言われたと話してくれました。

催眠療法はここまでで、あとは、行動修正をしていただきました。

ピアノを弾くのが楽しくなっている!
試験のときはリラックスしている!と暗示を入れていただいたみたいです。

その間に娘は結構長い時間、眠ってしまったと思った時間があったそうですが、
先生からうかがったらそれはほんの短い間だったそうです。
その短い睡眠の間に、頭の疲れがすっきり取れたようで、顔に赤みがさして
元気になっていました。

セラピーの1週間後と10日後にヴァイオリンとピアノの実技試験がありましたので、
その両日の朝に遠隔気功していただきました。

ふだんから、ヴァイオリンの演奏で緊張してあがるということはないので、遠隔ヒーリングの効果で落ち着いて弾けたということはわからなかったそうですが、ステージ等の演奏前にはたいてい手が冷たくなって弾きづらくなるそうで、冷たくならないといいなといつも不安に思っているのが、この日は、ぜんぜん手が冷たくならなかったのだそうです。
試験が始まる直前でも気持ちが落ち着いていられたといいます。

ピアノの実技試験の日にも、もちろん遠隔気功をしていただきました。

前夜は、睡眠不足が積もり積もって意識もうろうとして練習になってなかったので、強制的に夜11時に寝かせました。

朝、練習(翌日にはヴァイオリンの発表会があるため、ヴァイオリンの練習と、今日のピアノの試験の練習の両方をしなければなりませんでした)のため、朝4時すぎに起こして、5時ごろから練習をはじめてましたが、登校までの時間があまりないというのに、どうにもこうにもだらだらやっていて、私がいろいろ口やかましく言いましたのでだんだん娘の機嫌が悪くなり、試験前の緊張もつのって不機嫌な顔で新幹線に乗って行きました。

この日は、ピアノの前に声楽の試験もありました。
もともと高音域の声が出ないのでそれがコンプレックスになって大きな声で歌えないという問題をかかえていました。
声楽の試験の先生方もまたとても厳しいそうで、試験が終わったお友達が厳しい批評をもらって暗い顔して出てくるので、それだけでも緊張するらしいのですが、この日の試験では、授業ではあまり得意でないタイプの試験問題がすらすらと歌えて、声がとても出しやすかったのであれ?なんで?と思ったのだそうです。
ただ、授業では得意なタイプのほうの試験問題のときに、なぜだか急に目のまえが真っ白になって楽譜がわからなくて読めなくなってしまったそうなのですが、普段の授業では出来ていたので先生が大目にみてくだったので事なきを得ました。

そして、最大の難関、ピアノの試験です。

試験前にも、まったくドキドキすることもなく、落ち着いていられたそうです。
そしてなによりもびっくりしたのが、試験で自分の番になってからも、
いろいろなことが冷静に頭に浮かんで、周りもしっかりよく見えて、しかも「学校のスタンウェイのピアノはなんてよい音質を出してくれるんだろう、さぁもっといい音を出してねっ」とピアノに話しかけながら弾いたんだと言うのです。
試験官の先生方からも、「うん、よかったよ」「なかなかうまかったよ」と批評をいただくことができました。

ピアノの試験が終わってからも、ピアノが大好きになってしまったので、次のピアノの課題が出るのが待ち遠しくてたまらなくなってしまいました。

今は、自分の大好きな歌手の歌のピアノ譜を買ってきて、結構長い時間、ピアノの練習をしています。明らかにヴァイオリンを練習しているときとは違って、生き生きしていて楽しそうです。

ピアノがなによりも嫌いだったのに、こんなに劇的に変わることがあるなんて、本人も回りもびっくりです。

川島先生にセラピーと遠隔気功をお願いして、本当によかったと思いました。


下記はMYさんからいただいたメールです。

川島 先生

 芸高は、音楽高校であるにもかかわらず、お勉強を重視していて、学科で点数が悪いと親がすぐに呼び出されてお説教を受けます。
(勉強するのは子供なのに、なんで親がと思うんですが、
「お母さん、がんばってください」って言われるのです・・・)
それで、期末や中間試験の前には、私が娘にはりついて勉強をみてやっています。
遠距離通学で塾に通えないので、私がみるしかないもので・・・子供が寝ている間に翌日の課題をまとめたりで、なんだか毎日不規則な時間に寝起きしている母です。 
さて、3日に行動修正お願いしたいこと「ひとつ」は、1週間後にヴァイオリンのオーディションがありますので、ヴァイオリンのことでお願いしたいと思います。 
前回のワークで、ピアノの練習が苦痛でなくなりました。
先生のお嬢様のお話を聞かせていただいたときには、
「そんなこと、私にはありえないわ」って顔をしておりましたけれど、今、ピアノのおけいこがとても楽しいって言います。
学校のホールのグランドピアノの蓋が開いてたから弾いちゃったとか、松浦あやの曲をピアノで弾けるよう練習したいとか、今までピアノは仇のようだったのがうそのようです。 
もしも、ヴァイオリンに対しても、同じような気持ちで臨めたら、つまり、ヴァイオリンが好き、音楽が好きという気持ちでヴァイオリンを愛しく思って、毎日のおけいこに励めたら、きっと毎日が苦しくなくなると思うのです。
本人とも次回のワークでどうしてもらいたいかと話をしたところ、これを望んでいるようでした。
本当はヴァイオリンはきらいじゃない、楽しんでヴァイオリンを弾きたいんだけれど、目標まで到達する道のりを思うともうこれくらいでいいじゃんと思ってしまったり、自分じゃとても到達できっこないとあきらめが入っています。 
自分の力を信じていつも前向きな気持ちでヴァイオリンの練習に取り組んでいけば、いつかちかいうちにきっとこの努力が認められて賞をいただくことができると、明るい未来を確信して練習に打ち込める「前向きな明るい気持ち」を持てること。
「私になら絶対にできる」という(本人はそんなあつかましいこと考えられないと言うと思いますが)自信に目覚めさせていただくことが、今、彼女にとって一番有意義なのではと思います。 
小さい頃から、「他人をライバルにしない、ライバルは自分自身。」と教えてきました。
他人に対して不必要なライバル心を持たずに音楽の道を歩めたらきっと心が楽だろうと思ってのことでした。
それが強く入りすぎたのでしょうか、他人に対してあらゆることにライバル心がなく、逆に控えめが過ぎて何事にも自信を持たないようになってしまったように思います。
ライバル心は持たないでも、自分自身に自信は持てると思うのです。
小さい子供にとっては、その辺りのバランスを取るのはむずかしかったのかもしれませんが・・・ そういう自信をつけるきっかけがあってくれればと思っています。
3月9日静岡市であるオーディションは、ジャンルはヴァイオリンだけでなく、クラシック系のさまざまなジャンルから才能のある若手を発掘するという趣旨のオーディションです。
これがなかなか合格の難しいオーディションのようで、これに合格できれば、次へのステップ・自信に繋がりそうな気がします。
ヴァイオリンの演奏で萎縮して実力が出せなかったということはまずないのですが、9日にはなにか自分がとらわれている観念から解き放たれて、自分の音楽を人に聞いてもらおうという意欲的な演奏、自信にあふれた演奏ができれば本人が楽しいのではと思い、この日の遠隔気功をお願いしたいと思っております。 メールが長くなってしまって申し訳ございません。
毎日お忙しくいらっしゃる先生にお時間割いてお読みいただけてありがとうございました。
では、どうぞよろしくお願い致します。
■■カワシマから一言■■

MY様、ご感想ありがとうございました(^^)。
今回のヒプノセラピーでは、年齢退行眠と行動修正催眠を使いました。
行動修正催眠を簡単に説明しますと、クライエントの方はただ私の言葉を聞いて、
潜在意識に暗示の言葉をインプットする催眠のことです。
また遠隔の気を受けて本来の実力を発揮しやすくなります。
多様なテクニックを使い、問題解決のお手伝いをさせてもらっております。
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