≪TKさんの2ワークのヒプノセラピー感想文≫

小学校でいじめられた辛い経験と前世の繋がりについて

◆はじめに◆


私は最近のことですが、川島さんのホームページを見つけ、
その中にある感想文を読み、前世療法に興味を持ちました。
そして2ワークのヒプノセラピーを申し込みました。

申し込みをした理由は、悩みが2つあって、まずは仕事のことです。
自信持ってと言われるのですが、自身が持てないのです。

もう1つは主人のことです。主人は、9歳年上なのですが、どうしても見下してみてしまう。
なんでこんなのも解らないのとか‥
自分でもトキタマ嫌になるときがあるのです。

自分なりに2つの悩みに対して、どうしてそうなるのか考えました。
私は、小・中学生の頃、イジメられていました。小学生だった頃は、自殺も考えました。

中学の頃は、男の子にイジメられていて、男恐怖症になりました。
ずーと学校を不登校していて、母親に首を締められたこともあります。

今の私しか知らない人は、その話を信用してくれません。
ただ自分自身、吹っ切れたつもりでも、心のどこかで、
トラウマとして、残っているかもしれないです。
それか私のワガママかもしれません。

その2つの悩みについて、
川島さんのヒプノセラピーで教えていただきたいと思いました。

私は川島さんのところに申し込む前に、
他の所でも前世を見るとができるか尋ねてみました。
あるところでは、前世療法をする前に、
フラワーエッセンスによって自分を高めてからでないと催眠に入れないと聞き、
そこには申し込まないで、川島さんにお願いすることにしました。

初めて川島さんと会い、2つの悩みについていろいろとお話しました。
まず催眠の説明を聞き,練習してから睡眠療法に入りました。


◆1ワーク目◆


 実際の催眠で私は、小学校の門の前に立ったら、
ツバメの巣があり
「そういえばあった!」と、思っている自分がいました。

川島さんの誘導で、
教室に行ってみて!と言われ、行ったところで、
保健室の前の廊下でウロウロしている自分を見ました。
(それは、第三者が後ろから見ているような感じでした。)

その後、行ったところは4年生の教室でした。
その時は、先生やクラスメートにイジメられて、イジメが始まった最初の部分です。

教室では授業をやっていて、私はすぐ自分の椅子に座ったけど、
みんなは一斉に振り向かれて、
「なーんだ」みたいな感じが伝わってきて、すごーく嫌だった!

遠くから、自分を見ていると、
4年生の私は、落ち着きがなくて、きょろきょろ回りを見たりしていた。
落ち着きないな−しっかりしろよ!と今の私の意識が思っていました。


場面は変わって、
ちょうど昼休み入りクラスメートはドッチボールをやりにいっていたが、
私は先生に捕まって
「だらしがないわよ!なんで、勉強ができないの!
いつも いつも同じこと言わせるな!
だからお前はグズなんだ!」などなど色々言われ、
その時の自分が体験した、苦しい感情が一気に出て、本当に辛く悲しい気持ちが溢れ、
泣いて泣いて、涙が止まらなかった。(この時川島さんも、一緒に泣いていたみたい)

その後、川島さんの誘導で反撃に出ました。
言われた通りにやろうと思ったが躊躇や、声が詰まって言えなくて、
自分自身でもこれではマズイと思い、思い切って、、、
「できないとかグズって言わないで!先生に言われなくてもワカッテいます。
 1回だけ言えばわかります!
 グズグズ同じこと2回も3回も言わないで!」と本当に声を出して言った。

私は机に戻って、勉強を始めた。
テストには全部記入して、全問正解で出した。
それをバーンと先生の机の上に置き態度で示した。
先生はビックリしていた。

川島さんは誘導してくれましたが、自分の中では先生への反撃がドンドン進んでいた。
そして、自分の中の感情をぶつけた!

私は、もう一度声を荒げて言った。
「ブチブチ、クドクド言わないでよ!
 クラスメートの前で私のことをバカ扱いしないで!
 だからクラスメートも、バカだからイジメてやれ!と思うんだから、
 先生謝ってよ、先生に殴られて クラス全員にもイジメられて辛かったの、
 悲しかったのよ!辛くて死にたかった‥
 屋上から飛び降りて、いつも死のうと思っていたのよ」
当時言えなかったことが、どんどん言葉で出てきた。

実は、小学校4年の時、親しか知らないが私は夢遊病になり、
夜になると「私は死にたい」と言っていたらしい。
私は寝ているので、知らないけど親から聞いていた。

先生は、最初泣いているだけで、言葉で謝ってくれなかった。
私は、なかなかスッキリしなかった。

川島さんに先生は誤ってくれないと言うと「たたけば」と言われ、
先生を思いきり平手打ちをしたら、先生のメガネが飛んだ。

そういうふうにしているとき、クラスメートが入ってきて、私に対して、
「何やってんだよ」「ウンコ何やってるんだよ」と言った。

その当時の私のあだ名は、ウンコだった。
それがすごく嫌でウンコと言った子の胸倉をつかんで私は怒鳴った。

「あだ名じゃなくて、ちゃんと名前で言えよ」と反撃した。
他のクラスメートは、ただ回りで見ているだけだった。
当時、全員が私のことをウンコと呼んでいた。

さっきウンコと呼んだ子は呆然として、
「何言ってんだよ」と一瞬そんな顔はしたけれど、私は怒ってその子を突き飛ばし、平手打ちをした。

そんな時の私は、カッカしている状態で夢中で反撃していた。
川島さんの誘導で、見ている子にも1発殴ることにして、私はみんなを殴った。

先生とその子たちを土下座させて、全員が私に謝った。
私は許すことにした。

「私はあんたたちと違って、心が広いので許してあげるから、もう2度としないで、
 からかっている方は面白いかもしれないけど私は、つらいの‥」と言った。

絶対に同じようなことをやらないように、キツク念を押して、私は全員を許した。

その後、自分の家の庭に行き、当時遊んでいた子たちと遊んだ。
1人帰り、また別の子も帰り、最後に小さな女の子がうずくまって座っていた。
その子を見て、その子は自分だと思った。
その後、自分の家の庭に行き、当時遊んでいた子たちと遊んだ。

1人帰り、また別の子も帰り、
最後に小さな女の子がうずくまって座っていた。
その子を見て、その子は自分だと思った。

その子は泣いていて、かわいそうで、見るからに辛そうだった。
そばに近づいて、「どうしたの」と声をかけた。
その子は言葉では言わないけど、
その子の気持ちがすごく良く解かった。


もうひとつ場面が出てきて、家の中のごちゃごちゃが見え、
その子が家に帰りたくない気持ちが解かった。


川島さんに誘導されて、その子が家に帰りたくないのなら、
お花畑に遊びに行くことにした。

赤、青、黄色、白の美しいお花が咲いていて、
雲の上のお花畑のようだった。


TKさんが持っ てきてくれましたイメージ画
(写真は、TKさんが持っ てきてくださったイメージ画)
(写真はTKさんが持ってきてくださった大いなる存在)



その先を歩いて行くと、
大きな石造りのお城あり、
その子と手を繋ぎ、
お城に入って行った。
その子と廊下を歩いて行った。




そうしたら
ヒゲを生やした大きな男の人がいて、
男の人の身体は、
石で出来ているような人で、
片ひじをついて、
横たわっていた。
その人に
「大いなる存在ですか」と尋ねた。
その人は、大きくうなずいた。

そして、一緒に来た子を
「家に帰りたくないと言っているので、ここで預かって下さい。」と頼んだ。
大いなる存在は深くうなずき、「置いていきなさい」と言った。そして私は安心した。
「また来ます。」と言い、その子にバイバイした。

川島さんの誘導で、今に戻ることにしたが、戻ってくるカウントの数字を聞いているとき
頭が真っ白になり、目の中の黒いモヤモヤが消え、
気分がスッキリしていくのが解かり今に戻った。


お昼はワンコイン定食を食べに行き、お腹も一杯になったとき、
気分もさらにスッキリして、鳥のから揚げもごはんも大盛りで、食べることができました。
そして、午後からは主人との前世を見る!ことにしました。


◆2ワーク目◆

川島さんの誘導で、全身の力が抜けていき、すぐにさっきのお花畑に行くことができました。

その後、大いなる存在のところにいったら、大いなる存在とその子はニコニコしていました。

私は主人との前世を見たいと大いなる存在にお願いした。
大いなる存在が指さす方の茶色のドアーに入って行き、
トンネルを通り抜け、向こう側に出た。


私は男で18歳のインディアンだった。
集落が見え、インディアンのテントがいくつもあった。
その集落の方に行き、
川島さんに「うちの中に入って」と言われ、
テントの中に入ったら焚き火があったけど誰もいなかった。

川島さんに「あなたのご主人を探して見てください」
と言われ、赤いドレスを着ている女の人が子牛を連れて歩いていた。
その人を良く見ると今の母だということが解かった。
この人だけ赤いドレスでみんなとは違っていた。
私と赤いドレスの人は、ニコニコして一緒に歩いて家に帰った。

次に20歳のときにいったら、母がボロボロの服で立っていた。

次に22歳のところにいったら、母は寝込んでいた。

最初は赤いドレスの母は太っていたが、その後はやせ細っていて、どうしたんだろう?と私は思った。

川島さんから、なぜそうなったのか解からないので、
解かるところにいってみてと言われ、私は19歳になった。

その時、母親は村の人に暴行されていたが、私とおじさん(今の父だと思う)は、
高い所でただ見ていた。

川島さんから、その後を見てくださいと言われ、22歳のところで止まり、
母が横になって寝ていた。
そばにいるおじさんは、首を横に振り「もうダメだ!」と言っていた。
私は濡れタオルを母の頭に置いたりしていたが、
母はこっちを向いてくれなくて、それでも看病していた。
母の心がかたくなになっているのが解かった。
(心の中で、夫を見てもらうのになぜ??と思った・・・)

川島さんから、大いなる存在のところに戻るように言われ、大いなる存在のところに戻った。
そして、この登場人物について大いなる存在に質問した。

大いなる存在は、赤い服の人は今の私の母で、おじさんは父だと言った。
私は、なぜ夫が出て来なかったのかを質問した。

大いなる存在は、「あなたの夫はそのままで仕方ない」と言った。
そして、大いなる存在は
「お母さんにやさしくすること、また見ているだけでなく、助けなさい。
お母さんを許してあげなさい。そうすればあなたは前進するから、
とにかくあなたは、お母さんへの昔の思いを捨てなさい。
自分がイジメられているとき、
お母さんがあなたを助けなかったという思いを捨てなさい。
他の人に対しても、放っておかないで助けてあげることが良い ことです。」

と言われました。

川島さんとまとめをしたときのことですが、
お母さんが、小学生のあなたがイジメにあっているのをただ見ていただけのことと、
自分の前世の中で、イジメられているお母さんをただ見ていたことが
私の心の中で完全に繋がった。

前世で母は死んだけど、小学校の時の自分はイジメで死ななかったけど、
同じ経験をしたかもしれないと思った。

私は大いなる存在に言った。
「私は、お母さんを許します。そして、やさしくします。」と約束した。

前世でお母さんがイジメられている時、自分が助けなかったことを見て、
母を許す気持ちは強まったと思う。

大いなる存在のそばにいたその子は、私のことろに来て、
「指きりして約束して〜」と言った。私はその子と指きりして約束した。

大いなる存在は、大きな手で私の頭を撫でてくれて、微笑みかけて、
さらに肩をポンポンとたたいてくれた。
私は、自分の心にさらに強く誓って、今に戻ってきた。



◆終わりに◆

川島さんに見てもらってから1ヶ月経過しました。
その後、あんなに自信がなかった仕事(美容)が、積極的に入れるようになり、
小学生の時の同級生がお客としてきた時も、怖がらずに普通に接客できました。
その時に、小学生の時イジメたりしてごめんなさい(*_*)とあやまられました。
私は、もう過去のことだし気にしてはいないと言ったけど、
他のスタッフが結構自分のことのように怒ってたりして、そちらをなだめるのに大変でした。
その前に、もしまた変なこと言われたりしたら昔の私とは違って、
平気にやりかえすけど・・・(^o^)

母とは、あんなにイライラしてた自分の感情がなくなり、
少しはやさしく出来るようになったと思います。

今イジメられている人・イジメている人にメッセ−ジがあります。
私は小さいころイジメられましたが、今はいろいろな友達もでき、楽しく暮らしています。
今思うと、イジメられていた時はやりかえすことは出来なかった。
それは怖さとかあったけど、一番は自分に自信がないことや、
やり返すと相手を怪我させてしまう!と思っていたりしていたんだよね。
よくテレビなんかで、イジメはイジメられる方にも責任がある!
なんて言う人がいるけれど、それは絶対に違う!と思う。
毎日「おまえはバカだ」・・・とか、「死ね」・・・なんて言われれば、
誰だって自信をなくすし、出来ることだって出来なくなる!
でもイジメられている子は、イジメから立ち直た後、絶対人よりも強くなれるし、
考える力ができると思います。
だからイジメに負けないで、たった1人でいいから、
何でも相談できる友達を作るといいと思います(私はそれで立直ったから)。

現在イジメをしている人、今すぐ辞めたほうがいいと思うよ!
イジメてるが人がもし自殺したら一生悪い夢見ると思う。
だって自殺した子はあなたのこと思いながら死ぬんだもの・・・
私をイジメていた人に聞いた話だけど、その子は、当時家の方が離婚騒ぎがあり、
イライラして、ウサ晴らししていたらしい!でもスッキリしなかったて・・・
誰にも悩みはあるのだから、イライラしたらイジメる!ではなくって、
弱い自分を出したらラクになると思います。

イジメるのが、ただ楽しいと思っている人は、絶対に悪いことが自分に帰ってくると思う!
だからやめましょう。それは、自分は弱い人間と認めていることだから・・・
今回川島さんに見てもらい心の中のモヤモヤが取れ、
1つ自分自身成長したと思っています。
川島さんありがとうございました(^o^)

■■川島から一言■■

TKさんのイジメのセラピーの現場では、
私とTKさんは号泣し叫びに近い声を出しながらセラピーをしました。
このセラピーで大切なことは、イジメのシーンに戻る決意です。
つまりヒプノセラピーは、ご本人が望んでいないと、
そのようなシーンに行くことができないからです。
そしてイジメられていた時に、やれなかったこと・言えなかったことなどをやること!
が良いのです。
それは何をしているかというと、潜在意識に入っているマイナスイメージを出して、
良いイメージに書き換え、インプットすること、
さらに、押し殺していたもの(感情)を放出させ、潜在意識の中をプラスイメージにする!
ということをします。

2ワーク目のセラピーで出てきたものは、イジメに関連する前世でした。
TKさんは前世で、ただ見ていた側を体験することによって、
許しの気持ちが、さらに強い許しの気持ちとなったようです。

このセラピーをしてから1ヶ月経過していますが、現在はお仕事にも自信が持てたということで、私も良いセラピーができて良かったと思っています。

みなさんは、自分の感情を放出していますか?
怒りや悲しみを心の奥にしまいこんだりしていませんか?
感情を押し殺したりすることは、良いとは言えません。
押し殺した感情は、あなたの心の底に沈んでいるだけで、
無くなったり消えたりするものではありません。無くしたいのなら、
押し殺した感情を出せばいいのです。
つまり、感情を放出させることです。

ヒプノセラピーにいらっしゃる方の中には、感情を抑えている方もいます。
私はそんな時、
「時間とお金をかけて来ているのだから感情を出してスッキリしてください」
と必ず言うことにしています。
そして私も、一緒の感情を体験し、一緒に本気で泣いています 。

感情を出すことは、心身に良いことですよ!
我慢しないで、悲しいときは悲しい!と出すといいですね。 
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