| ≪SAさんの2ワークヒプノセラピーの体験感想文≫ SAさんがお書きになった原文のままです。 |
催眠や前世というものにあまり興味をもっていたわけではないのですが、 失恋を機に自分の心と向き合う方法がわからなくなり、どうしたら癒されるのか、 前に向かって進めるようになるか最近はそんなことばかり考えていました。 そんなとき催眠療法で前世を知る療法があることを知り、 川島さんのところに訪れる気持になりました。 ![]() 当日のカウンセリングで、 長く付き合っていた恋人に一方的に別れを告げられたことで足元が突然崩れてしまうような苦しみ、せつなさ、孤独、親しい友人にも打ち明けられなかった自分の気持を川島さんに聞いてもらうことだけでも、胸につかえていたものが少しずつはがれていく気がしました。 さらに私と彼が何故うまくいかなかったか、どうして関係が変わってしまったのかを、わかりやすく静かに説明をしていただいて、客観的に自分を見つめることができるようになりました。 催眠の前の気功ヒーリングでは、川島さんの手がふれたところが暖かく感じ、 強い眠気を催して、うとうとと夢のようなものまで見てしまいました。 それだけリラックスすることができたのでしょうか。 過去の自分に会いに行ったとき、私は「つまらない」と言っていました。 花畑で幼い私と遊び、二人で大いなる存在に会いに行きましたが、残念ながら私は大いなる存在には会うことができませんでした。 ![]() 前世で私は男の子でした。 足元を見ると裸足の細い足が剥き出しの道路を歩いていました。 自分の目線で物を見ているので、自分がどんな姿なのかはわからなかったけど 痩せた少年で、 自分が貧しいことだけはわかりました。 粗末な石造りの家に帰ると疲れきった顔の母がいて、赤ん坊を抱いていました。 川島さんから「お母さんはだれかに似ている?」というような質問があったのですが、 その時は「いいえ」と答えたと思います。 でも緑色の目をしたその女性は別れた恋人でした。 でもその時はなぜかそれを認められませんでした。 別れた恋人もそんなふうに疲れた表情をしていたと思い出すのが嫌だったからだと思います。 私は貧しい生活に疲労しきっている母親を刺激しないように、気をつかっていました。 父親は出稼ぎか何かでたいてい不在なかんじでした。 大人にると、私は肩に天秤棒を担いで市場にでかけ、何かを売るような仕事をしていました。 生活はやっぱり貧しかったけど、それなりに結婚をし、子供をもうけました。 でも、それほど愛情に溢れた家庭ではなかった気がします。 死ぬ間際わたしの口から出た言葉は「もっとほかのことがやりたかった」でした。 そのあと、現在の私に戻り、別れた恋人と対面しました。 結局実際には言えなかった「ありがとう」と「さようなら」を言って握手をし、抱き合って離れました。 消化不良で終わってしまった恋だったのですが、イメージの中で彼と抱き合って別れたとき、 彼がしきりに私に「ごめんね、ごめんね」と言うのを聞いて、 「もういいよ」と涙が止まらなくなってしまいました。 ぼろぼろ泣いて催眠から戻ったのですが、 不思議にスッキリした気持で胸がすっと軽くなっていたのです。 私はずっと、最後の最後に冷たく別れてしまった彼に「ごめんね」って言って欲しかった。 「いいよ、ありがとう」って別れたかった。 そのことにはじめて気づきました。 そして、多分あんな別れ方になったけど、彼のほうも私に「ごめん」って言いたかったんだろうなって、今さらになってわかりました。 心の深い場所では、わかっていたことなのでしょうね。 正直言うと、私の前世で見た光景はあまり鮮明ではなく、登場人物もとても少なくてそれが自分の空想なのか、ほんとうの前世なのかわからないところがあります。 でも、確実に言えるのは、あそこにいた自分は深層意識の中に住むほんとうの私なのです。 私はいつも退屈で、つまらなくて、貧しく、もっと違うことをしたかった。 豊かな人生を送ること。 それが現在の私の最大のテーマなのだと思います。 そのためにいろいろなことをもっと楽しもう、別れた人に次に会う時はちゃんと笑って話ができる自分でいようって思いました。 ![]() こんな前向きな気持になれて良かったと思います。 ありがとうございました。 |
■■■川島から一言■■■ SAさんは、当日ストレスで一杯のご様子でした。 そしてお話しをお伺いして、私が気づきましたことを解説させていただきました。 SAさんも納得できたようで良かったと思いました。 ヒプノセラピーでは前世のイメージに行きました。 そこでSAさんは本当の自分の気持ちに気づくことができたようです。 さらに一方的に別れを告げられて納得できないSAさんの心を 現実の恋人をイメージすることで理解できたと思います。 最後にSAさんご自身で気づかれたいつも退屈で、つまらなくて、貧しく、 もっと違うことをしたかった! そして、豊かな人生をおくること!! そのためにいろいろなことをもっと楽しもう!!! これがSAさんご自身で気づかれたテーマである☆彡 ことを知ることができて本当に良かったと思いました。 |
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