≪KKさんの2ワークヒプノセラピー感想文≫

セラピーを受け意識して気をつけ、私の悩みは好転した!

メールマガジンを購読していて、もしかしたら自分の悩みも解消できるかも、
と思い予約を申し込みました。

事前にメールで相談内容と簡単な経歴を送りました。
当日、10時にお訪ねし、お茶を出していただきながら、インタビューを受けました。


◆1ワーク目◆

椅子に座って目を閉じ、声に従って体の力を抜きました。
あまり力が抜けてないかも、と思うとそこに力が入ってしまうので、出来るだけ考えないように・・・。
最初、「練習で」ということで草原に座っている自分を想像しました・・・・
どうも今ひとつ、映像的にイメージが上がってきません。
こんなものなのかな?という感じでした。


それから、子供の頃に住んでいた家に行ってみましょう、玄関の前に、と言われましたが、うまくイメージが出てきません。
そこで今、住んでいる部屋の玄関に戻り、家に入ってから外に出ました。
それから再び、子供の頃に住んでいた家の前に戻りました。
今度はなんとなく、戻ってきた気がしました。
家に入りましたが誰もいません。
今まで、メールマガジンで体験記を読んでいて感じていたイメージと大きく違う、と思ったことは、全てが映像的ではない、ということでした。
まるで霧の中のイメージが曇りガラスを通してみているかのように、何もかもがはっきりしないのです。ただ、そんな感じがするだけで、話し声も聞こえませんでした。
ただ、相手がそういっているような感じがするだけで。
催眠療法を始める前に言われたのは、
「できるだけ、”これでいいのかな?”と思わないこと」だったのだけれど、
やはり「これでいいの?」と思ってしまいました。

「幼稚園の頃に戻って、楽しかったところに行きましょう」と言われても周りは霧がかかったように何も見えません。
「見えない」というと、「一番嫌いだったときに行きましょう」と言われ、その瞬間、ぱっとあるシーンが思い浮かびました。
とても嫌なことで、どんなことか聞かれても口が重く、答えられません。
「言いたくない」と言うと、「では言わなくてもいいですよ」、と言われ、とてもほっとしました。
きっと話さないといけない、と言われると思ったのですが、そうではなくて安心しました。


その後、友達と遊んでいる自分に会いに行きました。
インナーチャイルドの自分は元気で、特に悲しいことも辛いこともなく、私にして欲しいこともないということでした。
それから2人で大いなる存在に会いに行きました。
お花畑から門が見え(というか、白い柵のようなものが感じられ)、
大きなお城(というよりはお屋敷)につきました。
おかしいのは、そんな大きな屋敷に呼び出しのブザーのようなものが付いていたことです。
扉の左側に。
呼び出しに応じて執事のような人が出てきました。
案内を乞うと、私たちを中に通してくれ、まっすぐに進んでいきました。
途中、廊下を曲がり、しばらく進むと案内人は感じなくなっていましたが、
目的の扉がわかったので、中に入りました。
目の前に大きな窓があり、光が一杯に入ってきて、
その前に置いてある机に人が座っているのですが、逆光でよく見えません。
その人が大いなる存在のようでした。私の問題を解決するために、左の扉を示してくれました。インナーチャイルドは預かってくれたので、私は示された扉を開けて中に入りました。
やはり霧の中です。
足元を見て、と言われ、一生懸命「見て」みると、どうも裸足のようです。
着ている服は白いような感じなのですが、日本的な服装ではない、ということしかわかりません。
髪の色を聞かれましたがわかりませんでした。
髪が短いので自分で見れないようです。
その時の私が住んでいる場所に行ってみました。
ログハウスのような木造の家(やはり日本的ではない)です。
家に入りましたが誰もいません。探してみて、と言われ探すと、
女性が奥の部屋でベッドメイクをしていました。妻のようです。
私は30〜40才くらいの男性のようでした。
子供も2人いました。それがなんとなくわかります。
子供は7歳くらいと5歳くらいで男の子と女の子でした。
妻は誰?と聞かれましたが、彼女は家事に忙しく、こちらを見ませんでした。


10年後に行ってみましょう、と言われ、次の瞬間、周りに何かを感じられなくなりました。
とても胸が重くて、誰もいないのを感じました。
どうなっている?と聞かれ、みんなしんでしまった、誰もいない、と答えました。
なぜそうわかるのか不思議でしたが。
そこでその時に行ってみましょう、と言われ、妻がベッドで横になっているのを感じました。
そのときにはまだ子供は2人とも元気でしたが、妻の死と前後して同じ病気で亡くなったのがわかりました。

とても悲しくて、胸がつぶれそうでした。
私はその後もずっと一人でしたが、老人になってから、鳥を飼うようになりました。
鳥は黄色い鳥で、きれいな声でさえずりました。
死ぬ日に鳥を逃がしました。
私の魂は空に上がりました。
自分でもビックリしたことに、家族が死んでしまったとき、あまりに悲しくて涙がでしまいました。
午前のセラピーをここで終え、食事に行きました。
◆2ワーク目◆

なんとなく午前に見た(感じた)ことを考え、自分で想像しているのでは?
と思って少し心配になりました。
というのも、いつもTVなどで催眠を紹介するとき、まるで術にかかっている人は、
相手のいいなりになっているように見えるので、こちらで受けるものもそんな感じだと思い、
自分で何も意識しなくても目の前に映画のように映像がフルカラーで展開するものだと
思っていたからです。
ところが午前中は、自分が意識しないと、言われたところにもうまく行けないのです。
○○がありませんか、と言われれば、それがあったりします。
それが、言われたので想像しているのかどうなのか、自分でもわからなくて心配でした。


午後はまず、大いなる存在のところに行き、インナーチャイルドを置いたまま、今度は右の扉に行きました。

やはり霧の中のようによく見えず、足元は岩、足には頑丈な靴を履いているようでしたが服装はよくわからず、やはり30〜40歳くらいの男性でした。
彼は一人で作った石造りの小さな小屋に住んでいました。
平穏な気持ちで、少しも悲しくなく、山の中で一人で暮らしていました。
何をして生計を立てていたのかはわかりませんが、辛い気持ちがないことはわかりました。
午前中に見た過去生の悲しみはすでに癒されていると言われました。
その後、現在の悩みは過去生が問題なのではなく、現世が原因であるということがわかりました。
私の悩みも、自分で意識して気をつけること、夫を大事にすることでよくなるとのことでした。
川島さんからはインナーチャイルドは元気で何も傷ついていない、と言われちょっと安心しました。

最後に・・・

催眠療法を受けた後、意識して気をつけるようになったことで、私の悩みについては今は好転しているようで、ほっとしています。
ありがとうございました。
■■■川島から一言■■■

KKさんの感想は、催眠状態についてのことが良く説明されていると思います。
心を癒すための目的で行う催眠療法は、テレビでやっている催眠術とは全く違います。
また、メールマガジンを読んで、ヒプノセラピーを受ける方の中には、
映画のような映像が目の前に展開して、前世の物語を知ることができる!・・・
つまり「映画だ!」と思っている方もおります。
もちろん、そのようになる方もおります。
ですが、人それぞれ顔や声が違うように感覚も同じではありません。
視覚タイプの人は、まず映画のような映像を見たり、
聴覚タイプの人は、はじめに音が聞こえたり、
感覚タイプの人は感情的な思い(悲しみや喜)を感じたりします。
人それぞれ催眠状態は同じではありませんが、どなたもが催眠状態になることは可能です。
そして、前世を知ることができると思います。
KKさんは感覚タイプですが、はじめ視覚タイプを望まれたようです。
実際にヒプノセラピーをやって行くうちに、いろいろな感覚が出てきて、最後はご自身の過去世を知ることができました。
そしてヒプノセラピーを受けた後の現在は、KKさんの悩みは好転した!
とのことで本当に良かったと思いました。
いろいろな感覚を使って、ご自身の心のメッセージを理解し、問題解決の糸口を見つけていただきたいと思っております。
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