≪JYさんの2ワークのヒプノセラピー感想文≫

前世療法を受け、前世の通りになる必要はないと気づいたこと

以前から、ヒプノセラピーを受けてみたいと思っていて、いくつかのHPを見たのですが、
その中で、こちらのHPに何かひかれるものを感じ、2ワークをお願いしました。


今の悩みは、自分の方向性、一体何を優先して生きていけばいいのか、
ということでした。
自分自身の今生のテーマ、のようなものがわかれば・・・と思いました。


川島さんは、HPの写真で拝見するよりも、可愛らしい感じで、とても気さくな方でした。
始めに、カウンセリングで今の状態などをお話して、それからセラピーに入りました。
気を整えていただいてから、セラピーに入るのですが、これがすごかったです。
気功というものを体験するのは初めてだったのですが、
本当に体の周りの空気が大きく移動するのが感じられました。


そうして、ヒプノセラピーが始まりました。
最初に自分の家に行き、子供に戻り、周りを見ます。
その後、草原に行き、そこから大いなる存在に
会いに行きました。
大いなる存在は、初老の男性で、
書斎のようなところで、くつろいました。
私が話すと、「ふぉっふぉっ」という感じで
おかしそうに笑っていました。


大いなる存在に教えてもらったドアを開け、光に向かって歩いていきました。
足元を見るように先生から言われ、見てみると、
バッシングのようなブーツをはいていました。
服装は、ちょうど三銃士のような感じで、フェッシングのような剣を腰にさし、
ひげをはやしていました。
周りを見ると、スペイン風の中庭が見え、どうやら、お城勤めの剣士?のようでした。
時を進めていくと、白い服を着た女性を見つめている自分がいました。
でも、その人に話しかけることはできず、ただ見ているだけでした。
その人の心は、尊大な感じがしました。最後は孤独に死んでゆきました。
      

ここで、お休みをとりました。
川島さんが夕食を用意してくださっていたので驚きました。
松茸玄米ごはんに松茸のお吸い物、シュウマイ、さつま揚げ、
お漬物といろいろ出していただきました。

(とてもおいしかった!!)
      

そして、2ワーク目のセラピーが始まりました。
今度は、また別の過去世に行きました。
自分は女性で、最初は西洋人かと思いましたが、
次第に東洋人ということがわかってきました。
川島さんの誘導で、お父さんとお母さんに会うように言われると、
草原を向こうから歩いてくるお父さんとお母さんと弟が見えました。
その人たちの目を見ると、お父さんは妹であり、弟は姪っ子であることがわかりました。

そうして、時を進めると、結婚し、赤ん坊を抱いていました。
とても幸せな暮らしであることがわかりました。
でも、それは長くは続きませんでした。
子供が死んで、血が流れているところが見えました。
その死を受け入れられず、悲しみを乗り越えようとしない私に愛想をつかし、
夫は去ってゆきました。
またもや、孤独な最期でした。
とにかく涙がどんどん流れてくるのですが、自分が泣いているというよりは、
その女性の涙のようでした。
ずっと深いところから流れ出してくるという感じでした。


私は、周期的に孤独な環境に自分を置く時期
というのが昔からあって、
それがなぜなのか自分でもわからなかったのですが、
今回セラピーを受けて謎が解けました。
また、悲しみを乗り越えて前に進んでいく力が弱いと
自分でも思っていたのですが、
これも、ずっと昔の経験を
引きずっていたのではないかと思いました。


そうして、先生とお話をして、
私のテーマは「人と積極的に関わっていくこと」だとわかりました。
過去世は過去世であって、今の自分もその通りになる必要はないのですね。
本当は、人と関わってゆくときに一番大きな喜びを感じるのに、
なぜかそこから逃げようとする自分がいましたが、
今回セラピーを受けたことで、逃げていてはいけないんだ、ということがわかりました。
ありがとうございました。

■■カワシマから一言■■ 

JYさんは、遠方よりいらしていただき到着時間が夕方になってしまいました。
夕食を外食する時間がないので、私の手料理を食べていただきました。
とても敏感な方で、その感性はすばらしいものでした。
また、しっかりとした気づかいも得ることができ、JYさんのテーマ、
「人と積極的に関わっていくこと」をこれからやっていただけたら幸いです。
JYさんの感想の中の一節
「過去世は過去世であって、今の自分もその通りになる必要はない」という理解は、
過去世を知ったことでの奥深い気づきだと思います。
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