≪HMさんのヒプノ感想文 〜3〜≫

12/15(日)
◎ 5ワーク目 ◎

まず、カウンセリングのときに、カワシマさ んに、「前のセラピーのときに、大いなる存在のイメージがぼや けました。大いなる存在のイメージって言うのは、その人によっても変わると思うんですけれど、セラピーごとでも変わった りしますか?」

カワシマさん「変わるのは普通よ。自分がイ メージして作っているだけなの。元は同じ自分の潜在意識。だ から、自分が変われば大いなる存在の見え方も異なるのよ。それはいたって普通。出てくるイメージを捻じ曲げようとするこ とのほうが間違ってるわ。」
と。そうなんだ、なるほど、じゃあ、もし今 日出てくる大いなる存在がどんな風に見えても信じることにし よう。(と、誓ってみる。そのときはちょっと自信無し・・・ )
私「あと、カワシマさんの誘導についていけ なくて映像が止まってしまうときもあるんですけれど、反対に 映像が飛びすぎて言葉が追いつかないこともあるんです。どう すれば良いでしょうか?」
川「うーん、そうねえ。この間そのメールを もらってから考えていたんだけれど、こうしましょう!イメー ジが進んでもある程度見えた後で教えてくれればいいからね。 あせって言うことはないでしょう。」

ほっとした。実際、催眠に入ると眠りに入る 直前!と言う感じで身体全体が動きたくないモードに入ってい るため、口も重くて開かないのた。しばらくそんな状態で話す のが慣れなかった。なので、じゃあ、自分のイメージが固まっ たところでカワシマさんに話すと言うことにした。

 あと、この間のセラピーで自分がなかなかイメージしたことと気持ちがついていかないこと。(これは,自 分を信じているかどうかにかかっているらしい)そしてそのこ とで、ヒプノセラピーは、受身のセラピーではなく、流動的なセラピーなんだと感じて、反対に催眠状態に入れるか不安と感 じたことを話すと、

川「そう、まさに私が行っているのは自分で自分を治すセラピーなの。自分で意識を改善しないと、大いな る存在にも会えないし、過去生を見ることだってできないのよ 。私はその人を治すのではなく、その人が自分を治すお手伝い をしているだけ。誘導はあくまでも道案内で、実際何を見るか はその人によるから。私に依存しても、私は何もしていないか ら見えないときは見えないのよ」

私「確かにそうですね。昔ヒーリングとか前 世を教えてくれるところに行ったんですけれど、大きな木があ って、階段があって、そこを降りていって。。。と誘導された 後。あなたはこんな過去生だったの。と言われたことがありま す。そのときには、私は間違いを認めない厳格な人で、人に対 しても許容することが少なかったと。あなたはそこを今生で直 さなければいけませんよ。と言われたんです。


確かに、とても当たってるし、気をつけなけ ればいけないなと思っていたので、なるほど!と思って帰った んですけれど。そうなの?と言う疑問が残っていたんです。自 分がそう感じていないから。その点で言うとヒプノセラピーは 体験しながら,実感しながら変わっていくことができるんだなと 思いました。」

川「そうね。自分のいやな部分とかは避けた いし、人には思い出したくないことだってあるんだけれど、そ こをあえて見て、改善していくことで自分を変えることができ るの。確かに、自分でも努力しなければできないけれど。自分 を信じる!それを少しずつできれば、少しずついろんな物が見 えるし、自分も変わっていくことができるのよ」

あと、チャクラの話を聞いた。人間には7つの チャクラがあって、、、と、ここまでは知っていたんだけれど 、それぞれのチャクラは正常であると回っているらしい。チャ クラがゆがんでいるとそのチャクラに関係したところが悪くな ってしまう。ただ、チャクラを直すと身体も治る。また、身体 の方を治してもチャクラが治ると言う相互関係にあるという。 自分で自分を責めると、自分の身体の回りにある見えない体を 傷をつけてしまう。ただ、自分で自分を信じること、愛するこ とができれば、その傷を取ることができる。

といった、気に関するお話(講義?)を聞い た。うーん、奥が深い。深すぎてわからない。多分自分が体験 していないからだよなー。体験するといろいろ感じられるのに な。。。不完全燃焼ぎみ

いやいや、まずは自分を信じられるようにな ることから!ということで、早速5ワーク目のセラピーに入った 。



まだ、未来を見るのは怖かった。大いなる存 在のところに行くと、今度は2代目水戸黄門さまのような。厳し そうなおじいさんがいた。
今度はどこに行けば良いでしょうか?と聞く と、歩いていってごらんと言われた。

そのまま歩いていくと、私はいつのまにか、 伽半をつけ、わらじをはき、荷物入れをしょった江戸時代の旅 をする男の人に代わっていった。旅をするにしては結構軽装だ から、少し離れているところに,誰かに会いに行くらしい。

そのままドンドン歩いて行くと何人かの黒い 人影が出てきた。(お決まりじゃないのか?)
「金目の物を置いていけ!」彼らはそう言う 。だが、手には刀を持ち、殺されそうな勢いだった。
私は荷物を放り出し、一目散に逃げた!
逃げてから、自分がその場に一人でいたので はないことを知った。女の人,子供、他の旅人。逃げ遅れた人々 が,捕まり、また殺されていくのだ。私は木陰にうずくまって、 恐怖のため震えながら何もできないでいた。(このとき、なぜ か私の心臓がばくばくしていた)。
 このことが私のこの過去生にも大きく後を 引いていたようで、年をとってからも夢でうなされ、夜中に目 がさめて一人悩むこともあった。私はずっと後悔していた。そのときに自分だけ逃げてしまったこと。よく武勇伝などで聞い ていたけれど、自分の命を捨ててでも、弱いものを守るという ことができなかったこと。ずっと後悔していたのだった。

ここで、大いなる存在の元に戻った。
私「私は、あの時、逃げずに他の人達を守る べきだったのでしょうか?」
大「いいや、逃げて良かった。生きたいと思 い、おまえは逃げた。それで良かったのだ。」
私「しかし、他の人達を救うことはできませ んでした。」
大「彼らにはその生があった。」
私は時々、何かからものすごい勢いで逃げる 夢を見ていた。それが、天災であったり、また怖い人達であっ たり。いつも夢の中の私は戦うことをしない。逃げて物陰から やり過ごしていたのだ。そのわけがやっとわかった。。。とつ ぶやいていた。
私「しかし、なかなかそれを受け入れること はできません。何か他のものも見せて下さい!」

そう言った瞬間に、身体が急に、ズーンと重 くなった。何かに縛られているのか、ギュッと挟まれているよ うな感覚。少し苦しい。

私「カワシマさん、いま、身体がとても重い。縛られて・・・る?。」
川「じゃあ、それはなぜか?を見に行こう! 」

その次の瞬間、私は空の上から地上を見下ろ していた。大きな作業場のよう。いや、作業場ではない。古墳 だ!?弥生時代後期から豪族の墓として歴史で習ってきたあの古墳!
私はどこにいる?
縛られて埋められていく。他の大勢の人達と 一緒に!なぜ?
私はもう、あがいてもしょうがないとあきら めている。でも、後悔もしている。。。


川「もう少し前に戻ってみようか」

その場面の何年か前に−
私はそこでひげを蓄えた、今で言う30代前 半くらいの人だった。本当に弥生時代のよう。白っぽい麻の衣 を身にまとっている。肌は日焼けして黒く、細身で精悍な感じ がした。(その時代だと20代半ばあたりか?)
私は壷を作っていた。高さ70センチくらい の大きな壷を出来上がったのを見てとても満足そうにしている 。とても綺麗な壷だった。やさしい,繊細なラインで、見てる私 も感心した!隣の人も、知り合いの人も大勢で壷や、なにかオ ブジェのようなものを作っている。
「これで、献上すれば王様も大喜びだろう! 」
どうも、村全体で王様に収めるため、壷など を焼いているようだ。
村は活気にあふれ、悲しみなど微塵も感じな い。。。(なぜだろう?)

川「なぜ、埋められるようになったのか、も うちょっと進んでみましょう」
その言葉どおり、少し場面が進むと、なんだ か村全体がざわめいている。なんだろう?
王様からの使者が来ているらしい。彼らはよ ろいを身にまとい、王様からの命令を恭しくも伝えた。
「この村に住むものは、王様が亡くなられて 今建設中のお墓に入られるとき、その御霊を静める役目として いっしょに墓に埋められることとなった。みな、ありがたく思 え!」
なんということ!そんなことを勝手に決めら れて私は憤った!私達は一生懸命王様のために埋葬品を作って いたのに、なぜ埋められなければならないのか?
私の足は、いつの間にか王様の住むところに 向かっていった。
王様の住んでいるところは丸太で門のような 鳥居のような入り口と杭で仕切られた中に、高床式の大きい住 居があった。
私「王様、私達はあなたのために献上するも のを、あんなに一生懸命に作ってきました。それなのに、人身 御供として埋めるなんてあんまりではありませんか?」
と叫ぶと、中から王様ではないが大臣級の? えらい男の人が出てきた。
髪はみずらに結い、首には玉でできた首飾り を着けている。彼は、
「何を言うか、王様の御霊を静める役割として、王様と同じ所に葬られるのだぞ!何を文句言うことがある のだ!」
私「しかし、なにも村人全員を埋めなくても 良いではありませんか?」
大臣?「いや、だめだ。おまえ達の魂など、大 勢いて初めて王様の御霊とつりあうのだ。反対にまだまだ足り ぬくらいだ。」
私「お願いです。もう一度考え直してくださ い!」
大臣?「うるさい!そこまでいうなら、おまえから先に埋めてくれるわ!ええい、こいつを連れていけ!」
私は、衛兵達に取り押さえられ、館の外に放 り出された。

私は絶望したまま村に戻り、それを皆に伝え た。
若者の中には、村で逃げよう!というものも いた。私はなぜか、それをしても無駄だと思ってしまっている 。追っ手が来て捕まってしまうからなのか?全員で逃げること はできないと思っているのか。わからない。ただ、私はそれを 受け入れるしかないと思っている。自分が逃げれば、他の人に 迷惑がかかると思っているようだ。


そして、最初の場面に戻った。私は縛られ、 上から土をかぶされ埋められていく。そして、この結果を受け 入れたことを後悔している。

川「大いなる存在のところに戻ろうか?」
大いなる存在のところに戻り、このとき、も っと生きようと思えば良かったのかと尋ねると、
大「いいや、その生ではその運命で良かった のだ」
私「でも、埋められてしまいました。」
大「そうだ。ただ、おまえがしたことは,その 生の中ではベストだった。」
わからない。。。この二つの生がどう結びつ くのかわからない。。と思っていたら、カワシマさんが
川「つながったね。ひとつの生では生きよう と行動して、生き延びることができたけれど,それを後悔してい る。反対に、弥生時代では逃げずに運命を受け入れたけれど後 悔している。この二つの生から、あなたは今度、行動してそし てその結果を受け入れなければいけないんじゃないの?」
そうなんですか?と大いなる存在に聞くと
大「そうだ。自分で行動し、その結果をありのまま受け止めることが今回のあなたの使命でもある。」
私「今生でも、生きるか死ぬか.選択しなければいけないときがきますか?」
大「生死にかかわるような事はない。ただ、自分から動いた方がいいときが多いだろう。」
私「そうですか。わかりました。がんばってみます。」

自分で行動し、その結果を受け入れること。 そうだ。そうなんだ。と思いながら、大いなる存在に御礼を言 い、戻ってきた。ものすごく頭が重く、かなり疲れている。そのことをカワシマさんに言うと、
「第3の目(額の中央部分)で過去生を見て いたから、頭が重く感じるのよ。」
といって、手を当ててヒーリングしてもらっ た。なんだかこのセラピーですごくスッキリした気分(なぜか わからないけれど)お腹もすいたと言うことで、私は午後のセ ラピーに向けてカワシマさんとお昼を食べに行った。


◆◆6ワーク目◆◆

ご飯を食べて戻ってくると、私はなぜか未来 が見たい!と、以前より思えるようになっていた。不思議!

ヒーリングをしてもらって、早速大いなる存 在に会いに行った。
今度は書斎のような場所で書物をしている。 ふと見ると、今度の大いなる存在はネプチューンの原田泰三さ んが顔をドーランで黒く塗り、付け髭を付け、白髪のかつらを つけている感じだった。(なぜ?わからない!と顕在意識の私 がどこかでつぶやいている・・・)今回の大いなる存在は目が とても印象的だった。

忙しいところ申し訳ないです。今大丈夫です か?ときくと、こちらに目を上げて,大丈夫だよ。と答えてくれた。
私が、これからの事を知りたいというと、で は、この窓から外に出て行きなさい。という。窓の外は林にな っていた。それは歩いているうちに竹林であることがわかった 。
竹の生い茂るなか、サクサク歩いていくと、 一匹のゴールデンレトリバーが私の方を向いて座っている。私 を待っていたみたい。
カワシマさんが「どこか連れてってくれるの かもしれないね。一緒に歩いて行こうよ。」

しばらく犬と一緒に歩いていくと1回坂を下 って上ったところに一軒の家があった。ログハウス風。
中に入ると、そこはすっかり冬支度で暖炉が 燃えていた。
私はいつのまにか赤系の上着とジーンズ(ま たも)を着ている。心なしか今よりやせているようだ。
川「それはあなたの未来なの?過去なの?」
私「未来みたい。」そのとき、カレンダーが 目の前にあった。2003年の11月?(このとき自信なさげ にカワシマさんに言ったけれど、カレンダーを見たのは確か。 自信がなかったのは、ホント?と思ってしまったから)
犬は誰かを待っている。私も誰かそのドアを 開けて入って来るのを待っている。

そのとき、男の人が入って来た。背は普通170cm弱くらい?体系も普通。茶色のコーデュロイのパンツを はいている。メガネをかけている?
「いやあ〜寒かった!」と言って、笑って彼 は入って来た。
私は驚きのあまり、カワシマさんに言えなか った。都合良すぎる!と思ったのもある。そうだったら良いな ぁ〜と思っていたのもある。それが、気になっている彼だと思 ったから。。。

そのあと、ご飯を食べて,くつろいだ。犬も一 緒だった?かな。私の彼の間に、とても穏やかな時間が流れて いる。私はとても幸せだなと感じている。
あまりのことにビックリして、なんと伝えて 良いのかわからなかった。私の顕在意識が驚いてしまったせい か、映像はそれだけしか見ることはできなかったけれど。

つづき
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