≪BUさんの2ワークヒプノセラピー体験記≫

・★・ 無償の愛に安心し…。望まれて生まれてきたことを実感して ・★・

はじめにヒプノセラピーを受けたいと思ったのは、前世を知りたい好奇心と
もちろん大いなる存在と会いたいという思いからでした。
そうすれば自分の本質が見つけられるかと…。

そして、私が幼い時に病気になった母の事。
不自由な体にウツにもなり精神的に不安定で家族の生活も変わったこと。
今は乗り越えているつもりでいるけれど、傷はあるだとうと。
そこから逃れられてはいないのかと。

こういうセラピーを受けるのは遠方に行かなければないのかな?と、探していたところに、
川島さんを見つける事ができてラッキーでした。
こんな身近な所にあっただなんて。


ヒプノセラピー1回目

エレベーターを降りると、川島さんが迎えてくれました。
不思議と緊張が解けました。
白が基調のお部屋の中でお茶を頂きながら、問診表と共にカウンセリング。
川島さんと話しているだけでも胸のつかえが和らぐような会話でした。

そして、横になりリラックスして気功に入ります。
気になる箇所など伝えると「そこもついでにやりますよ」と。

私は首がこるので肩首もお願いしました。
体の力が抜け気持ちよくなっていると、左胸の腫瘍を手術した箇所が痛みます。
その時、川島さんの手は左胸を触っているわけでもないのに…。
表面じゃなくて内部が反応していました。
あとは、便秘がちなお腹も痛く、悪いものが溜まっているようでした。
痛みも嫌な痛みじゃないですよ。
その他は気持ちよかったですよ。リラックスできます。
そしていざヒプノセラピーへ。


今の家の前に着き玄関を開けました。
部屋には母が来ていました。(実際一度も来た事がないのに)
出かけてくると話しかけ再び家を出ます。
向かった先は私が小学校3年生の時。

学校へ行ったり友人と会話をします。そして自宅に行きました。
家には母がいなく私は独りで帰りを待っています。
帰ってくると不自由ながらもご飯を作ってくれています。
私も手伝います。

実際、妊娠中毒から高血圧にそして脳卒中になったので
「あなたを産んだからこんな体になった」とか
「一層のこと死んだらよかった」と罵りあった時もあったけれど、
そこには子供に美味しいものを食べさせたいと思う母親の気持ちがありました。
さらに生まれた時に戻ると、そこには赤ちゃんの私を抱いている母親の姿がありました。

とても愛されて抱かれている。
母親も幸せそうに…私も無償の愛に安心している…。
「望まれて生まれてきた」んだと…。

止まらす涙がでます。勝手にでます。
「愛されている」と言葉でいわれるより確かな感覚を体感しました。


午後 ヒプノセラピー2回目

再びカウンセリングから始めます。
どんなところを知りたいのか。今は特に、これぞって悩みもない私。
気になる上司との関係と、希望する前世と大いなる存在に会う事にします。
全てが上手く行ける訳でもないのでいかなければ、他に調整しながらという方向に決まります。

川島さんの誘導により過去に戻ります。
始めに見えた足は若々しく力あるれる足。

「何歳か?」と聞かれ姿を感じると海岸線が見える高台に立つ
二十歳ぐらいの若い男性でした。
そしてその男性の5歳に戻ります。

木で出来ている家の入り口に立ち中に入ります。
「誰かいますか?」と聞かれると女性姿があります。
「お母さん」と答えます。少し切なそうだという感じです。
父親の帰ってくる場面に行くとゴツメの父は
「今日も売れなかったらご飯はないよ」と言います。
母親は悲しげに困っています。嘆いています。

私は5歳ですから、あまり業況がつかめていないようで、大変だなという感じ。
そう、うちは貧乏だったようです。
しかも現実ではお昼を食べたばかりだしお腹いっぱいなのに
「お腹すいたなー」としゃべりました。
この時は実際に空腹の感覚になりました。

少し成長した年齢に行くと少年が走っています。
「学校に行く」と勉強しているようです。
勉強して偉くなろうと…。

そして好きな人と一緒にいる場面へ行きます。
キレイな女性と海の見える高台で楽しそうに話しています。
ここでは好きだという気持ちになります。
川島さんからその女性を良く見るようにいわれます。
「この世界で会った事ある人ですか?」と。
よく見ていくと日本人でもない顔立ちだし、女性なのに今の旦那の顔になってきます。
思わず少しおかしくなりました。なんでここにいるの?って。

しかし、その後の場面では中年ぐらいの男性がさびしく町を歩いています。
町の人は彼に挨拶をしてくるけれど、挨拶を返しても本当の心は淋しいのです。
「結婚しましたか?」の質問に「していない、独りでさみしい」と答えます。
「彼女はお金持ちで自分は貧乏だから身分が違って結婚できないと
愛しているのに…」

次に天へ旅立つ最後の場面に行きます。
ベットで寝ていて、横に男性がいました。悲しげでもなく立っています。
自分の子供?結婚していないのに?

結婚したのかを確かめるため再び若い頃へ戻ります。
結婚式。
相手はあの好きだった彼女。結婚できたんだと安心。

しかし彼女は早くに死んでしまったそうです。
お金が沢山あるわけじゃなかったから、なにもしてあげられなかったと。
だからずっと独りだと。子供がいたのに?と思うのですが、
死ぬ間際にただ立ち尽くす息子の様子から、自分はは彼女の死で心を閉ざしたようです。
きっと無口な父親だったんだろうと。
不思議な事にこれまでも会話をしている訳じゃないのに
雰囲気で伝わって来るんです。

そして、再び旅立つ場面へ向かいます。
天へ魂が舞い上がって、大いなる存在に会いに向かいます。


その時、実際の私の体の周りが渦を巻くようなエネルギーを感じます。
意識が遠のくような、頭もグルグル確実に今までと何かが違いました。

雲の上であった人物は「おじいちゃん」一番近い言い方だと仙人のようです。
その大いなる存在からは「何しに来たの?」といった空気が感じられます。
いい加減ではないんだけれど、ゆるい感じでした(笑)
大いなる存在とは言葉というよりテレパシー感覚です。

気になっていた上司との関係を尋ねると
「素直に謝ればいい」と。
「とっても簡単で単純だ」と。
「悩んでいることだなんて(上司とのことだけでなく)なんでもない事なのに、ただ難しく考えて悩んでいるだけなんだ」と。
「簡単で単純なことをなぜそんなに悩むんだ」と。
「悩みなどないのに考えすぎている」のようです。
あやまって、許して、憎しむことがなく、感謝してシンプルに生きるが一番ですかね。

「また来る必要はありますか?」の問いには
「来たければ来ればいいよ」と。
やっぱりゆるいです(笑)
まぁ、それくらい気楽に楽しく行こうぜという感じでしょうか?

「大いなる存在って…」と思っていると私は雲の上から落ちていきます。
徐々に大いなる存在が遠く小さくなって自分の体へと落ちて目を覚ましました。


感想 最後に

実は私はインナーチャイルドには会っていないんですよね。
でも赤ちゃんの私を抱いている母親にあったら幸せで安心しました。
愛を感じられてそれが原点なのかと思います。
自分を愛する事、人を愛する事、愛される事に自信がつきました。

前世でも結婚してた旦那様。
今世では特にビビッとくるものもなく、なんとなくお年頃だったし…
なのにびっくりです。
なんで結婚したのかな?ぐらい思っていたので
あえてこの過去世だったのでしょうか?(笑)

そして大いなる存在の気楽さ。
私らしい大いなる存在でした。
しかし、会っているときのグルグ周る体の感覚、大いなる存在のパワーというか別なものを感じました。
「簡単で単純」な事。出来なくなっていたんですよね。
「簡単で単純」なのに。
なんでも素直になれる旦那さんと結婚したので、もっと素直に生きてみようと思いました。


2ワークやられる方へ。
午前中に泣いてしまって、うさぎ目で外食するのは恥ずかしかったです。
自分もそんなに泣くとは…だったのですが。
サングラス持参がいいのかな?と思いました。


・★・ カワシマからひとこと ・★・

B.Uさん、体験記を書いてくださって、ありがとうございました。
問診表やカウンセリングでお話をお伺いして、また、川島の直感で胎児期への退行催眠とさせていただきました。
そこには、お母様の無償の愛があり、「望まれて生まれてきた」んだと、心で感じ、また、深い理解となったと思います。

前世療法や大いなる存在からのメッセージはB.Uさんにとって一番の心の癒しでしたね。
いつか、お気軽に〜インナーチャイルドに会ってみてくださいね〜♪

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